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S&Cサポート代表の佐藤雄一です。健康、体力作りを目的とした一般の方、スポーツの競技力向上を目的としたアスリートに対して運動指導、健康器具、健康食品、コスメの販売をしています。

間違いだらけ!日本人のストレッチ/森本貴義

▼間違いだらけ!日本人のストレッチ/森本貴義

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佐藤雄一です。


ストレッチを売りにしているものとしては、本屋さんでこの本を目にするたびに気になっていました。


この手のものは当たり障りのない内容なものが多いので、読むまでもないかなと思って手にとって内容を確認していませんでした。


ですが、先日なにげなく手に取って数ページめくってみたら、即購入と気持ちが一気に変わりました。


気持ちが一気に変わった理由が、今流行りの「開脚前屈」を柔らかくするブームに対して、バッサリと意を唱えていること!


ちょっと意を唱えるのではなく、第一章から何度も意を唱えています。


それとともに、カラダを必要以上に柔らかくなることを望むことに対しても意を唱えています。


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お客さまから「開脚前屈が出来るようになりたい」「長座位(立位)体前屈が出来るようになりたい」と、カラダを柔らかくしたいという、ご依頼を頂くことが多々あるので、大きな声で言えませんが…


僕も開脚や前屈でベターっとなること、カラダを必要以上に柔らかくすることに意を唱えている身です。


お客さまに頂いたご依頼は遂行しますが、僕自身はどちらも力を入れて取り組んでいません。


なので、ベターっとなることがカラダが柔らかくて良いとしたら、僕はどちらも出来ないのでカラダが硬い人ということになります。


僕の開脚なんて、こんな感じですよ(笑)

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でも、何か動作をした時は「開脚前屈」や「体前屈」をベターっとなる人よりも、カラダを柔らかく動かすことが出来ます。


本にも書かれていますが、これは「柔軟性」と「関節可動域」の違いです。


数年前まで、スポーツエアロビックを行っている競技者の個別サポートをしていました。


全盛期は10名以上の人をサポートしていました。スポーツエアロビックは、「柔軟性」を要求される動きが多々あります。


競技者はカラダを柔らかくするために、ストレッチやマッサージなどを入念に行います。


なので、「開脚前屈」や「体前屈」が当たり前のように出来るのですが、動きがない状態ではその柔軟性が発揮されますが、実際にカラダを動かす演技になるとその柔軟性を活かすことが出来ない人が多いです。


カラダが硬い僕の方が、手足を大きく動かせたり・柔らかく動かせたりするので、お客さまには口酸っぱく「柔軟性」と「関節可動域」の違いは説いていました。


おそらく、「開脚前屈」「長座位(立位)体前屈」といった、一般的に出来るとカラダが柔らかいと言われているものが、ケガの予防や回復、健康に良いものと思っている人が、この本を読んだら冒頭から、その発想が覆されちゃうかもしれませんね。


ちなみに、この本は専門用語があまり出て来ないので、一般の方でもスラスラと読めます。


本を読むのが遅い僕でもスラスラ読むことが出来ました(笑)


と、理屈をこねましたが…この本には51種類のアクティブストレッチ(カラダを動かしながらストレッチ)が紹介されています。


最近、筋トレやストレッチにマンネリ化を感じている方は、内容は吹っ飛ばしてマンネリ脱却としてアクティブストレッチをするもの良いかなと思います。


呼吸法についても書かれていますので、呼吸法に興味がある人も参考になりますよ。

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